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SPAYING NEUTERING CAT

猫の去勢・避妊

猫ちゃんの去勢・避妊

去勢・避妊は猫ちゃんを家族として迎え入れた日から、皆様が一度は考え悩まれる問題ではないでしょうか。これらの手術は病気の手術とは違い、健康な体に行うものなので尚更だと思います。そのため飼い主様によって、手術に対して賛否が分かれるのも当然のことです。
このページでは、これらの手術に対してのメリットやデメリットなどにも触れていますので、是非参考にしてみてください。
手術を前向きに検討されている方も、そうでない方も気になることがあればお気軽にご相談ください。

去勢手術(男の子)

去勢手術が勧められる理由

去勢手術は、睾丸を取り除く手術です。手術を行なうのには、「望まない交配を避けるために行うもの」という認識を持たれている飼い主様がほとんどではないでしょうか。その一方で、「手術を行うそれ以外の理由」を認識されている飼い主様はかなり少ないのではないでしょうか。
ここでは、去勢の代表的なメリットとデメリットについて見ていきたいと思います。

Meritメリット

  • 問題行動の減少(マーキングなどの行動)
  • 性的欲求によるストレスからの解放
  • 病気の予防(精巣腫瘍など)
  • 望まない交配を避ける(特に屋外に出る猫ちゃん)

Demeritデメリット

  • 太りやすくなる
    →ほとんどの猫ちゃんが食事・運動管理で予防できる
  • 全身麻酔リスク
    →健康な猫ちゃんでの麻酔事故の確率は非常に低い
  • 繁殖能力を失う(飼い主様が交配を考えている場合)

このように手術にはメリットとデメリットが存在します。しかしこれらを比べた時、メリットの方が大きいことがわかっていただけるかと思います。
男の子の猫ちゃんでは特に尿のスプレー行動をするようになり、お部屋の悪臭等を含めた衛生面が問題になるケースが多いため、猫ちゃんも人も気持ちよく過ごすために去勢手術を勧めています。猫ちゃんとご家族の健康な生活のために去勢手術を検討してみてください。

手術のタイミング

・子猫
およそ生後6ヶ月を目安に手術を受けていただくことを勧めています。
6ヶ月齢以前にマーキングなどの行動が問題となる場合は早めに手術をすることも可能です。
・成猫
高齢になればなるほど、臓器の衰えや病気を患うことなどにより麻酔リスクが高くなりますので、できる限り若い時に受けていただくことを勧めています。

手術前日から抜糸までの流れ

  • Step01

    予約(電話もしくはご来院)

    電話予約(084-928-5420)はこちらからお願いします。
    当院を初めて受診する猫ちゃんは手術当日までに、来院をお願いします。
    お食事・お水止めなど必要事項をお伝えしますので、お電話の方はメモをご準備ください。

  • Step02

    手術前日まで

    ノミ・ダニ予防薬(動物用医薬品に限る)を使用してください。室内猫ちゃんは、事前に爪切りをしてください。
    (外に出る猫ちゃんは爪切りはしないようにしてください)

  • Step03

    手術当日

    9:00〜11:00にご来院ください。
    手術前の血液検査など必要な検査を行います。
    検査結果や質問等への説明後、お預かりします。

  • Step04

    お迎え

    去勢手術:当日の18時〜19時を目安にお迎えとなります。

  • Step05

    抜糸

    手術から10日後頃に行います(予約不要)。

避妊手術(女の子)

避妊手術が勧められる理由

避妊手術は、卵巣と子宮を取り除く方法と、卵巣だけを取り除く方法があります。
当院では卵巣と子宮を取り除く方法で手術を行っています。
手術行うのには、「望まない妊娠を避けるために行うもの」という認識を持たれている飼い主様がほとんどではないでしょうか。
その一方で、「手術を行うそれ以外の理由」を認識されている飼い主様はかなり少ないのではないでしょうか。
ここでは、避妊の代表的なメリットとデメリットについて見ていきたいと思います。

Meritメリット

  • 問題行動をなくす(発情期の鳴き声など)
  • 発情期のストレスからの解放
  • 病気の予防(子宮蓄膿症・乳腺腫瘍・卵巣腫瘍など)
  • 望まない妊娠を避ける

Demeritデメリット

  • 太りやすくなる
    →ほとんどの猫ちゃんが食事・運動管理で予防できる
  • 全身麻酔リスク
    →健康な猫ちゃんでの麻酔事故の確率は非常に低い
  • 繁殖能力を失う(飼い主様が交配を考えている場合)

このように手術にはメリットとデメリットが存在します。特に女の子では、避妊手術をすることで乳腺腫瘍(約90%が悪性)や子宮蓄膿症など、命に関わる病気の予防ができるため、非常に大きなメリットが得られます。また猫ちゃんの場合は、人にとって問題となる発情期の行動を抑える点でも非常に有効です。
猫ちゃんの健康とご家族の幸せな生活のために避妊手術を検討してみてください。

手術のタイミング

・子猫
およそ生後6ヶ月を目安に、手術を受けていただくことを勧めています。
乳腺腫瘍の予防については、1歳を過ぎる年齢では予防効果がかなり低くなります。
猫ちゃんは発情の有無に関係なく手術が可能ですので、生後6ヶ月以前に発情がきた場合にもご相談ください。
・成猫
乳腺腫瘍の予防効果は期待できませんが、高齢になればなるほど、臓器の衰えや病気を患うことなどにより麻酔リスクが高くなりますので、できる限り若い時に受けていただくことを勧めています。

手術前日から抜糸までの流れ

  • Step01

    予約(電話もしくはご来院)

    電話予約(084-928-5420)はこちらからお願いします。
    当院を初めて受診する猫ちゃんは手術当日までに、来院をお願いします。
    お食事・お水止めなど必要事項をお伝えしますので、お電話の方はメモをご準備ください。

  • Step02

    手術前日まで

    ノミ・ダニ予防薬(動物用医薬品に限る)を使用してください。室内猫ちゃんは、事前に爪切りをしてください。
    (外に出る猫ちゃんは爪切りはしないようにしてください)

  • Step03

    手術当日

    9:00〜11:00にご来院ください。
    手術前の血液検査など必要な検査を行います。
    検査結果や質問等への説明後、お預かりします。

  • Step04

    お迎え

    避妊手術:翌日の午前もしくは午後の診察時間中にお迎えとなります。

  • Step05

    抜糸

    手術から10日後頃に行います(予約不要)。

避妊・去勢共通事項

手術可能日

※横にスクロールできます。

手術後の傷の管理

手術後に傷を舐めないようエリザベスカラーもしくはエリザベスウェアー(術後着)を着用していただきます。

エリザベスカラー(レンタル)

エリザベスカラーの貸し出しも行なっていますのでスタッフまでお声がけください。
新品の購入も可能です。

エリザベスウェアー(購入)

ご希望の方は、予め採寸が必要ですのでお早めにお伝えください。
また、過度な肥満の猫ちゃんではサイズが合わない場合があります。

全身麻酔について

健康で若い動物であっても麻酔には極わずかなリスクが伴います。
しかし、そのリスクを予め知り、起こりうるリスクを早期に発見対処することで、体の負担を減らし、より安全に麻酔を行うことができます。
当院では、生体モニターや人工呼吸器を始め各種機器で、人と同じように麻酔管理を行い、より安全に麻酔を行えるよう努めております。
また、たとえ短い手術や簡易な手術であっても滅菌・消毒等の衛生管理の徹底はもちろん、全頭に安全のための気道確保を行った上でガス麻酔を行っております。
痛みに関しては複数の鎮痛剤を手術前から使用し、術中・術後の痛みを可能な限り減らすよう努めています。

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